ご宿泊、ご飲食やスパなどにご利用いただけるホテルギフト e-カードをご用意しております。カードはQRコードにてEメール送付も可能。受け取られた方はカードに再チャージして、繰り返しご利用していただけます。
お誕生日や記念日の贈り物や、お世話になった方への御礼などに、ご予算に合わせたe-ギフトカードはいかがでしょうか。
【ご利用対象】
・ご宿泊
・レストラン
「テーブル36」
日本料理「花暦」
鉄板焼「みなみ」
中国料理「エンプレスルーム」
ワイン&ダイン「シュン」
「ザ・ラウンジ」
・バー
「バー36」
レトロバー「ナンバー10」
・テイクアウト
スイスグルメ
・ピュロヴェル スパ&スポーツ(スパトリートメント)
e-ギフトカード購入ページはこちら
残高確認について
こちらのページより、カード番号とPIN番号を入力してご確認ください。
カードへの再チャージについて
ホテル6階フロントデスクにて手続きが可能です。ギフトカード、またはeギフトカードの番号とPIN番号をお持ちいただき、フロントデスクまでお越しください。
資金決済法に基づく利用者保護措置等
1.利用者資産の保全方法
資金決済法14条1項の規定の趣旨:
前払式支払手段の保有者の保護のための制度として、資金決済に関する法律の規定に基づき、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局等に供託等することにより資産保全することが義務づけられています。
但し、基準日未使用残高が1,000万円以下の場合はこれの対象外となり、この残高は変動がありますのでご留意ください。
資金決済法31条1項に規定する権利の内容:
万が一の場合、前払式支払手段の保有者は、資金決済に関する法律第31条の規定に基づき、あらかじめ保全された発行保証金について、他の債権者に先立ち弁済を受けることができます。
但し、基準日未使用残高が1,000万円以下の場合はこれの対象外となります。
発行保証金の供託、発行保証金保全契約または発行保証金信託契約の別:
当社の利用者資金の保全方法は次のとおりです。
・仮に基準日未使用残高が1,000万円を超えた場合は金銭による供託を予定しております。
2.不正取引により発生した損失の補償等の対応方針
当社が発行する前払式支払手段に関する補償方針
各前払式支払手段に関する利用規約および法令の定めに従って対応を行います。
具体的には以下のとおりです。
ギフトチェック、レストラン券の紛失・盗難・改ざん、などによって発生した損失について、当社は責任を負いません。
当社は、不正取引が発生した場合、またはその恐れがある場合について、当該不正取引の態様を踏まえ、被害額や件数等の事情を加味し、被害の拡大(二次被害)を防止するために必要があると当社が判断したとき、類似の事案の発生を回避するために有益であると当社が判断したとき、または、社会的な影響が大きいと当社が認めたときは、速やかに必要な情報を公表します。
「ナンバー10」にて毎月お届けしている「Faerie ドラァグクイーンショー」が、今年最後の開催となる今回はレトロな時代へタイムトラベル。「Faerie ドラァグクイーンショー × Retro Night」[...]
詳細はこちら「エンプレスルーム」には、4つの個室と2つの半個室をご用意しております。ご家族との会食やご接待など、様々なシチュエーションでぜひご利用ください。 個室料: ランチ 5,000円 | ディナー [...]
詳細はこちら「花暦」では、4名様から8名様までご利用いただける4つの個室をご用意しております。 ご家族・ご親族のお祝い事や大切なご商談、お子様連れでのお食事など様々な機会にぜひご利用ください。 &nbs[...]
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